園長のみぃわぁです。
今日は、1歳児から可能な、『靴を脱ぎ、靴箱に運び、靴のつま先を前向きに揃える体験』をお伝え致します。
お子様が歩けるようになり、靴を履く機会が増えますと、親御さんは、お子様の代わりに靴を履かせたり、脱がせたりすることが多いように感じます。
それは、まだできないのでは?と思ってのことで、ついついやってあげることが日常的になり、お子様の実体験の機会が少なくなる(機会がほとんどない)状態を、よく見かけます。
ところが、1歳児のお子様も沢山出来ることがあるのです♡
それは【ポイント】があって、お子様への声掛けと同時に、最初はお子様の手の上から私たち(大人)が手を添えて、あたかもお子様が自分でやっているかのような感じで、【お子様の手と私たち大人の手を一体化】させ、やって欲しい手先の動きを一緒に体験していくことです。
履物を例に挙げますと、まず大人からのお声掛けのみで、お子様がマジックテープをはがせるかどうかを確認します。その時、お子様が一人ではがしにくそうにしていましたら、速やかにそっとお子様の手の上に手を添え、一緒にマジックテープをはがします。
その体験を日々積み重ねることで、お子様が一人でマジックテープをはがせるようになります。

脱いだ後の靴は、お子様の手の上から大人が手を添え、一緒に靴箱まで運び、そして、靴のつま先が前向きになるように向きをかえ、左右の靴が綺麗に揃うように整えます。

このように、最初は一緒に行い、数日体験を積み重ねることで、1歳児のお子様も一人で靴を脱ぎ、靴箱に運び、靴のつま先を前向きにし、左右の靴を綺麗に揃えることが出来るようになるので、感動します。

履物に関しましては、まずは脱ぐことから体得しやすく、次に履くことを上記のような状態で、お子様の手と私たち大人の手を一体化させることにより、一人で履けるようになります。
【日々の実体験を積み重ねる】ことにより、1歳児からでも色々な事が出来るようになるので、その実体験の機会を大切にして頂き、お子様の成長を共に喜び合っていきましょう。
子ども達って、本当に頼もしいですよね~♡
ご家庭でも楽しく取り組んでみてくださいね♡
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大地こども園 園長 金城美和
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