今朝6.22の空と自然遊びと視力の関係について

⭐️眉唾な話!(笑)⭐️

昨日は、父の日でしたね。皆様は、どのようにお過ごしになりましたでしょうか?

大地の近くに、かじゃんびら公園という遊具がなく、季節を感じる公園があります。今頃の時期は、セミの泣き声が聞こえ始める頃ですね。

自然は、毎回同じ景色ではありません。昆虫がいたり、草花が成長していたり、枯れていたり。散歩に行くたびに違った景色を見る事が出来ます。
毎回違った景色ですので、子ども達の遊び方も違ってきます。ある時は蝶々を追いかけたり、まつぼっくりを拾ったり、草が生茂る丘に登ったり、急斜面を滑り下りたり、急斜面を登ったりと。

丘の上に登ると、那覇空港に降りる飛行機が見えたり、足元のバッタを探したりと、遠くのものを見たり、近くのものを見たりする事を繰り返していると、目の周りの筋肉が鍛えられ、視力に関係すると言われています。

実は私、幼稚園から高校1年まで、視力が0.1くらいで、目が悪く眼鏡をかけていました。中学校までの友達は、「私は眼鏡」という印象を持っていますが、高校1年の時に、視力が1.0まで回復して、今でも眼鏡をかけておりません。
自分の視力が回復したのは、頻繁に遠くの景色を見たり、近くの景色を見たりしたからだと思っています。小学校の頃、目の先生から教わったことを素直に続けていたのでした。

今は、仕事でパソコンなど触る機会が増えて視力が悪い時期もあるのですが、健康診断や運転免許証更新の時期なりますと、視力回復に向けて、1ヶ月前から、この目の運動をすると、1.0に戻ります。

目が疲れたなぁと思いましたら、遠くの景色を見たり、近くの景色を見たりすると、疲れが取れたりしますよ。

眉唾かどうかは、あなたにお任せします!(笑)