今朝5.15の空と言葉💖

【✨何を言われても平氣だね✨】
(保育士研修より)

最初、この言葉を教わった時、
「えっ?そういう風に子ども達に対応するとイイの?」と、不思議な氣持ちと、
「なるほど、そう言われてみればそうだよな〜👌」という氣持ちになりました✨

それは保育士研修で、【お友達との関わり(いじめ)】を通して、学びました👌

例えば、
・○○○(名前やおまえ)太っているな〜。
・○○○小さいな〜。
・○○○と遊ばん(遊ばない)。
などなど。

子ども達は、言葉が話せるようになると、このように相手に言ったりすることがあります。

それは、年齢を重ねて小学生になると、相手(お友達)に対してもっと色々な言葉をつかうことがあります。

そんな時✨、言われた子に対して『何を言われても平氣だね💖』と声を掛けてみて下さいね👌

実際に、相手(お友達)から言われた言葉をいじめとして捉えるのか、それとも平氣でいられるのかで、心の状態が変わると思います💕

また逆の立場の子(お友達に色々言う子)の心のケアも大切と学び、納得しました👌

相手(お友達)に対して、傷つきそうな言葉や、意地悪な言い方をするお子様は家庭環境が影響していることが多くあるからです。

それは、寂しい思いをしていたり、キツク育てられたりしていると、その氣持ちの発散手段として、お友達のことをからかったり、傷つけたりするケースがみられるので、そういう場合は、【お手伝いコース】で対応したり【愛情をもって接する】ことを学びました👌

話を元に戻しますが、相手(お友達)に何か言われても、『何を言われても平氣だね💖』は、本当にそうだと思います👌

その講師がおっしゃっていたのは、
興味を持ってくれている証拠ということと、本当に何を言われても平氣でいられる芯の強さが大切だと💕💕💕

わたし達大人も同じですね💖

お読みいただきありがとうございます🌈

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