平和への祈り 長老からのメッセージ
本:「正義と悪」という幻想
著者 天外伺朗氏

ページをめくりますと、
本書は「祈り」です。
人々が「正義と悪」という
パターン化から脱却し、
「融和力」にめざめていって
ほしいという願いをもった
「祈り」です。
と始まります✨
宇宙の流れ
融和力を発揮する「平和の守り手」などなど
心に響いた言葉を、
一部抜粋してお届け致します。
・あらゆる局面で「無条件の愛」が発揮される。
・むやみに自分と人、あるいは他人同士を比較しようとはしない。人は1人ひとり、存在しているだけで十分に価値があることを実感として把握している。
とてもおすすめの本です❣️
大地こども園 金城美和